着圧ソックスの効果

むくみや下半身ダイエットに人気の着圧ソックス。CMで流れていたり、最近はドラッグストアで販売されていることもあり、目にする機会は多いと思います。着圧ソックスは足を適度な圧力で締め付けてくれる働きがあるので、むくみ改善や脂肪燃焼に効果が高いのが特徴です。

このページでは着圧ソックスを履くことで、むくみ改善や脂肪燃焼に効果がある理由を詳しく説明しているので、購入前の判断材料にしてみてください。

むくみ改善効果

むくみの改善効果があることからについてですが、まずはむくみの原因を知っておきましょう。むくみは主にリンパの滞りと静脈の血流が滞ってしまうことが原因となっています。

1.リンパが原因の場合

リンパ液は体の不純物を摂りこんで体外に排出する働きを持っていますが、その流れが悪くなるとリンパ管から漏れ出てしまいむくみを引き起こしてしまします。

リンパ液の流れは血液とは異なる

リンパ液の流れを良くするなら、血液の流れを促進すればいいの?と思われるかもしれませんがリンパ液を流すリンパ管と血液を流す血管はお互いにつながっていないので、流れを促進する際のアプローチが異なるのです。

血液は心臓のポンプ機能で流れていますが、リンパ液は心臓とつながっておらず筋肉を動かしたときの伸び縮みで流れる仕組みとなっています。

運動をしている時には血行も促進され、筋肉を十分に動かすのでそれによりリンパ液の流れも促進されるので、両方の流れを良くすることができますが、運動をあまりしないかたにとっては結構大変なはず。

そんな方こそ、着圧ソックスを履くことで足の締め付け効果で、疑似的に筋肉を動かしている状態を作ることができるので、履いているだけでむくみを改善できるというわけなんです。

2.静脈の血行が原因の場合

座り仕事をされている方は下半身を動かすことが少ないため、静脈の血行が悪くなりがちです。静脈の血液は二酸化炭素や老廃物といった体外に排出するものが含まれているのですが、むくみのせいで溜まったままになると不健康な状態になってしまいます。

実際のところ、むくみに悩まれる方の8割程度が静脈が原因になっているのですが、着圧ソックスで血行の流れを促進することでむくみが良くなるだけでなく、体の調子も良くなる方が多い傾向にあります。

脂肪燃焼効果

次に脂肪燃焼の効果ですが、効率よく痩せるためには血行を良くすることが欠かせません。血行が悪い状態では新陳代謝が落ちてしまうので、一生懸命運動してもなかなかエネルギーを消費できないなんてことになりかねません。

しかし着圧ソックスを履いて運動を行うことで、血行の促進が高まり、新陳代謝の向上にもつながります。

着圧ソックスの加圧具合について

着圧ソックスには加圧の度合いを示す「hPa(ヘクトパスカル)」という単位が記載されていますが、数値が大きくなるほど圧力が強くなるものとなっています。hPaの数値ごとの目安は以下のようになります。

5~10 hPa:弱圧。
11~20 hPa:中圧。むくみが軽い場合の利用がおすすめです。
21~30 hPa:強圧。むくみに悩んでいる方におすすめです。

注意点として、強圧タイプ(21~30hPa)は加圧が強すぎるので人によってはきつくて履くことができないという場合があるので、まずは中圧タイプ(11~20hPa)から履いてみるのがおすすめです。

・着圧ソックスのサイズ

着圧ソックスに限らずサイズに合ったものを着るというのは大事なことですが、着圧ソックスはサイズが合っていないと適切な部分に圧力がかからなくなってしまいます。

ちなみに、自分の足のサイズよりも細すぎる着圧ソックスを履くことは控えましょう。細いほど締め付けが強くなるので痩せやすくなるはずと考えている方がいるのですが、履いてみると毎日は履けないほどきついと感じるからです。

・おすすめの着圧ソックス

履きやすく脚やせ効果が高いものを履きたいという方におすすめなのが「エクスレッグスリマー」という着圧ソックスです。ふくらはぎや太もも別に加圧ぐらいが異なるので履いたときに「締め付けがきつい」と感じることがありません。

着圧ソックスの足痩せ効果はどのくらいで実感できる?

着圧ソックスはむくみと脂肪燃焼に効果がありますが、むくみに悩む方ならば早いと履いたその日に効果を実感することができます。

脂肪燃焼の場合、むくみと異なり時間が若干かかってしまいますが、2ヶ月~3ヶ月も履いていると数センチの脚やせ効果を実感される方が多い傾向にあります。

毎日履くことが大切

着圧ソックスは2~3日に一回履くよりも毎日履いた方が脚やせ効果は高まるので、数着持っておいた方がいいです。

 

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