カリウムはむくみ改善に効果的

体がむくんでしまうのは余分な水分が溜まっているためです。水分が溜まってしまうのは、体内のカリウムとナトリウムのバランスが崩れてしまうことが原因で起きるので、むくみを改善するためにも利尿作用と細胞の浸透圧を調整してくれるカリウムを摂取する必要があります。

このページではカリウムの働きとカリウムが不足してしまう原因、効率よくカリウムを摂取する方法について紹介しているので、むくみをなんとかしたいという方はぜひ参考にしてみてください。

カリウムの働き

1.利尿作用

カリウムは体内に蓄積した余分な水分を排出してくれる働きがあるため、利尿作用が高いのが特徴です。そのため、体内から水分の排出が増えるのですが、基本的に老廃物を含んだ水分に対して働きかけるため、体にとって必要な水分が排出されるわけではありません。

2.浸透圧の調節

体内にカリウムとナトリウムがバランスよく存在することで、細胞の浸透圧が適切に保たれ新陳代謝が効率よく行われます。

細胞の浸透圧とは?
浸透圧とは簡単に言うと水を引っ張る力のことです。細胞の内側と外側には液体が存在していますが、ナトリウムが増えすぎたり、カリウムが不足すると外側から内側に向かって水が流れ込むので、細胞がパンパンの状態になってむくみとなります。
適切な浸透圧を保つためにも、カリウムとナトリウムはバランスよく摂取する必要があります。

以上の二つの働きがカリウムがむくみ改善に対して効果がある理由です。では次に、なぜカリウムが不足してしまうのかについて紹介します。不足する原因を把握しておくことで、自分の習慣が分かるためどういった対策を行えばいいのかが分かるようになります。

カリウムが不足する原因

1.食事

カリウムが不足するのは「1.カリウムが含まれる食べ物を摂取していないこと」「2.塩分の過剰摂取」が主な原因です。野菜の摂取が少ない方はカリウムが不足しやすいので野菜の摂取量を増やすように心がけましょう。また、塩分の多い食事を行っているとナトリウム(塩分)とカリウムのバランスが崩れるため、むくみにつながります。

2.下痢

下痢はカリウムを多く排出してしまうので、普段からお腹を下しやすい方は要注意です。下痢の原因は胃の働きが低下しているケースが多いため、胃の働きを強化する必要があります。おすすめの改善方法としてはエビオス錠を摂取することです。

エビオス錠には胃の働きを良くするビタミンB群、タンパク質、ミネラルがバランスよく含まれているので、弱った胃に最適です。

カリウム不足によって起きる症状

カリウムは血行に対して影響を与えやすいので、不足すると以下のような症状が起きやすくなります。

  • 体がだるい、脱力感がある
  • 疲れやすい
  • イライラする
  • 貧血気味

カリウム不足はむくみだけでなく上記のような不調につながりやすいので、放置せずにすぐに対策を行うことが大切です。

カリウムの推奨摂取量

成人男性の場合、一日当たりのカリウムの摂取量は2000~3000mg、女性の場合は1600~2000mgが推奨されています。

カリウムが多く含まれる食べ物

食材 100g当たりのカリウムの量
ほうれんそう 690mg
ブロッコリー 360mg
 小松菜 500mg
 バナナ 360mg
 すいか 120mg

カリウムはサプリで摂取した方が良い理由

むくみ対策でカリウムを摂取するのならばサプリが最適です。まとまった量のカリウムを食事で摂取することを続けるのは大変ですが、サプリならば飲むだけなのでそういった手間は必要ありません。

むくみ対策で販売されているサプリにはカリウムが含有されていますが、カリウム以外のめぐりを良くする成分も含まれているので、効率よく対策をすることができます。

また、【>>むくみサプリおすすめランキング】にておすすめのむくみサプリを紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

 

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